ボルドー・マスティフって・・・
とても歴史の古い犬種で確実な祖先がわかりませんが、何千年もの時間をかけてフランス固有種として発達したという説、ローマン・モロサス(絶滅した古代闘犬)の子孫という説、ギリシアのモロサス、チベタン・マスティフなどが14世紀までにはよく知られる犬になっており、特に南西フランスの町、ボルドー(Bordeaux)にいたことから、"ボルドー"の名前がついたと言われています。
2つのサイズ・バラエティがあったが小さいサイズで”Douin”と呼ばれる方は1700年頃までに絶滅してしまった | とても歴史の古い犬種 |
よだれ用タオル必要 | ジェントル・ジャイアント |
マホガニー、ゴールデン、フォーン、レッド・ブラウン | 体重大体45-70kg |
体高大体55-70cm | 別名ドーグ・ド・ボルドー(Dogue de Bordeaux)とも言われる |
寿命5-8年 | 必要がなければあまり吠えない |
沢山の運動は必要ない | 牧畜犬、護衛犬、闘犬としても使われていたという |
猪、狼、熊猟などにも使われていた | 番犬になる |
社会化大事 | 経験者向きの犬 |
超大型犬 | 飼い主はリーダーあれ |
飼い主大好き | フランス |