犬が出てくるミュージック・ビデオ・ベスト5
5. Wait Up (Boots of Danger)
Tokyo Police Club(トーキョー・ポリス・クラブ)
4人組インディー・ロック・バンド。名前にトーキョーとあるがカナダ・トロント郊外のニューマーケット出身。特に東京に縁があるわけではないそうだ。トーキョー・ポリス・クラブはこのビデオを通してASPCA(アメリカ動物虐待防止協会)に寄付を募っていた。出演犬種:ベルジアン・マリノア、オーストラリアン・シェパード、ボーダー・コリーなど沢山!4. Just For Show
Atmosphere(アトマスフィア)
ミネアポリスのヒップ・ホップグループ。ビデオを見た後に愛犬のことを抱きしめたくなるような悲しいストーリー。出演犬種:ゴールデン・レトリーバー3. Poney Part 1
Vitalic(ヴィタリック)
フランス出身のエレクトロ・ミュージシャン。このビデオは彼の"Poney Part 1"とPleix(パリにあるデジタル・アーティスト・グループ)の映像"Birds"をフィーチャーさせたもの。出演犬種:チャイニーズ・クレステッド、ブルドッグ、チワワ、ブルテリア、スプリンガー・スパニエル、プードル、プチ・ブラバンソン、バセット・ハウンド、ハバニーズ、シー・ズー???2. Save The World
Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)
世界のハウス・シーンで高い人気を誇る3人組。ビデオに出てくる犬達は曲名「Save The World」にぴったりな(ちょっと過激だけど)世界を救うヒーロー出演犬種:シャー・ペイ、アフガン・ハウンド、ウェルシュ・コーギー・カーディガン、ダルメシアン、フレンチ・ブルドッグ、ブルドッグ、シベリアン・ハスキー、ゴールデン・レトリーバー1. White Knuckles