グレーター・スイス・マウンテン・ドッグって・・・
ゼネンフントと呼ばれるスイスのマウンテン・ドッグの起源は諸説あるようです。紀元前1世紀頃アルプス侵攻をしたローマ軍と共にやってきたモロシアン(マスティフ・タイプ)がルーツになっているという説、紀元前1100年頃、フェニキア人がスペインへ渡った際に連れてきた大型犬が、スパニッシュ・マスティフ、グレート・ピレニーズ、ボルドー・マスティフ、そしてスイスの犬達に影響を及ぼしたという説などあり、はっきりとはわかっていません。
グレーター・スイス・マウンテン・ドッグの祖先犬達は農場で荷車を引いたり、護衛や牧畜犬として使われていました。19世紀までに中央ヨーロッパの農家や商人達に知られるようになり、「肉屋の犬」としても知られていたそうですが、20世紀初頭には数が減り絶滅に瀕しました。
1908年のドッグ・ショーで「短毛のバーニーズ・マウンテン・ドッグ」として出展された2頭のグレーター・スイス・マウンテン・ドッグがスイス・ゼネンフントの権威であるAlbert Heim氏の目に留まり、バーニーズ・マウンテン・ドッグとは別のゼネンフントとしてスイスのスタッド・ブックに登録され、1995年にはAKC(アメリカ・ケンネル・クラブ)にも認定されました。
「ゼネンフント」と呼ばれる4犬種のうちの一つで一番大きい | パワフル |
フレンドリー | ブラック、ホワイト&レッド |
体重大体
オス41-64kg
メス36-50kg | 体高大体
オス65-73cm
メス60-69cm |
子供も大好き | 家族大好き |
抜け毛はある | 筋肉質 |
農場の万能犬 | スイス |