プラシュスキー・クリサジークって・・・
かなり歴史の古い犬種で、11世紀ポーランド王のボレスワフ2世の時代には既に犬種が確立されていたとされています。文献によると1377年、神聖ローマ帝国皇帝カール4世(カルレ1世)がフランスを訪れたとき、フランス王シャルル5世にこの犬を贈ったとあるそうです。
「プラシュスキー・クリサジーク」はチェコ語で「プラハのネズミ捕り」 | キャンキャン鳴く子が少ない |
ネズミなどの駆除をしていた | ブラック・アンド・タン、ブラウン・アンド・タン、レッドなど |
体重大体1.5-3.5kg(平均2.6kg) | 体高大体21-23cm |
好奇心旺盛 | 活発 |
社会化大事 | 英名では「プラーク・ラッター(Prague Ratter) |
賢い | 飼い主と一緒にいたい |
チェコ共和国 |